電話加入権って解約できるの?休止との違いは?

電話加入権って解約できるの?休止との違いは?

故人が持っていた電話加入権・解散した企業の電話加入権など、電話加入権が一切不要になることはよくあることです。
インターネットの光回線による電話利用に関しても、電話加入権が必要なくなります。
しかし、電話加入権に関しては解約という概念がありません。
一体どのように手続きすればいいのでしょうか?

■利用休止と一時中断
一度購入した電話加入権は、基本として利用休止か一時中断の手続きを踏むことになります。
どちらも電話を止めるための工事が必要ですが、利用の再開はいつでも可能です。

主な違いは、利用休止が最大で10年間の継続期間となるところが(更新すれば権利の失効はない/NTT東日本のみ)、一時断だと無期限で継続できる点です。
ただし、一時中断の場合は回線使用料が発生します。
利用の再開時は、利用休止の場合は電話番号が変わり、一時中断の場合は同じ電話番号が利用できます。

インターネットの光回線で電話を使用する場合は、利用休止の手続きが取られます。
電話番号は変わりませんが、権利自体は手続きをしなければ失効します。

■解約ではなく解除
加入電話・ライトプランを使用されている方は解約ができますが、電話加入権を必要としない場合は解除の手続きが必要です。
利用休止とは異なり、電話回線そのものが復活できなくなります。
改めて復活をさせたい場合は、現状では施設設置負担金を支払って電話加入権を新たに手に入れるか「加入電話・ライトプラン」の利用をするかのどちらかになります。

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